西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
今後10年、20年といった長期にわたる西東京市の方向性を決める大変重要な計画ですので、議会への適切な情報提供とともに、議会の意見を丁寧に反映していただきたいと思います。
今後10年、20年といった長期にわたる西東京市の方向性を決める大変重要な計画ですので、議会への適切な情報提供とともに、議会の意見を丁寧に反映していただきたいと思います。
今後、広報やイベントを通じて多くの市民に情報提供をお願いいたします。 民間保育園経費では、先日、警察に逮捕された民間保育園における幼児虐待事件の再発防止のために、市民から通報のあった保育園等については必要な箇所へ防犯カメラの設置への助成も御検討ください。 続いて衛生費です。 衛生費の総額は前年度比9.9%増の60億3,682万円です。
身近な声として聞いたことがありますので、情報提供者の了解も得ていますので、以下、申し上げさせていただきます。 本当、先日なんですけれども、19時半頃、私に相談がありました。子どもが魚の骨が喉に引っかかってしまったということでした。市立病院に連絡をしたら、それは無理ですと簡単に断られてしまいましたと言っていました。どうすればいいんでしょうという用件でした。
また、そのときの質疑応答の内容等について、情報提供を園のほうからいただいている状況はございます。 また、その後、2月27日に元職員の逮捕を受けての説明会を開催したということを伺っておりますけれども、具体的な内容等については、園のほうからの報告はまだ届いていない状況でございます。 申し訳ございません、27日の当時の内容についての要点録について、御提供いただいている状況でございます。
ここまで今、情報提供がされているところになります。 この到達点からさらなる御要望などが、もしあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
まず、このクラッチの部品交換なんですけれども、米軍からどのような情報提供が来ているのか、もう少し詳しく教えてください。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
初めに、この官製談合問題の発覚と、市が調査するきっかけとなった警視庁からの情報提供について確認したいと思います。 この間の市の説明によると、この問題を市が知るところとなったのは、2021年4月の警視庁からの情報提供によるもので、さらにその年の10月にも、警視庁から内部で調査するよう助言があったとしています。
現在、窓口で閲覧をしている道路台帳及びそのシステムにつきましては、窓口混雑の緩和や情報提供機会の向上など市民サービスの利便性向上を図るため、令和5年度にウェブ公開を予定しております。本サービスの導入により、窓口で利用している道路管理サービスの情報のうち、道路台帳、舗装種別及び掘削規制についてウェブ上で公開されることとなります。
以前もお伺いをいたしましたが、1日にかなり多くの情報提供等が寄せられるということでありますが、今後も丁寧な対応をお願いしたいと思います。 続きまして、3点目、樹液等による住宅被害についてであります。市長答弁では、把握をしていないということでございました。
東京都には引き続き、影響など実態の調査を求めるとともに、市民の健康、安全安心に関わる必要な情報について適宜情報提供をするよう求めてまいります。 以上でございます。
1歳児受入れ枠の拡大と0歳児保育の受入れの関係でございますが、これまで進めてまいりました保育所新規開設による待機児童対策の進展や育児休業制度の拡充等に伴い、0歳児に空き定員が見込まれる状況が生じたため、令和2年4月入所分以降、小規模保育事業所に対しまして1歳児への定員変更を御検討いただくための情報提供を行い、事業者の御判断により定員変更していただいたところでございます。
市の役割として、市民の自発的な自治会加入促進のための支援、自治会等への支援、相談、情報提供、広報及び啓発、連携、自治会への協力依頼は負担が過重にならないよう配慮すること。
全体的なシステムの情報提供を受けた上でお子さんにどんなやり方が合っているかを保護者とエール側とで相談し合って決めたい。こういう要望をいただいています。市はこの求めにどのようにお応えになりますか。御答弁をお願いいたします。
令和元年度に策定いたしました西東京市空き家等対策計画では、地域住民が空き家等の所有者等の気軽な相談相手や市への空き家等の情報提供及び収集の仲介役が期待されるとあります。しかしながら、居住していない所有者との接点がなかなか持てず、お会いできても無料相談会の参加まで御案内するのに大変苦労されている様子をお聞きしております。
また、今までのですね、延長線上ではなくて、市全体の行動変容を促す情報提供の在り方や支援についてもですね、とても大事な部分であると思っていますので、その点について市の考えをお伺いできればと思います。
これまで進めてまいりました保育所新規開設による待機児童対策の進展や育児休業制度の拡充等に伴い、0歳児に空き定員が見込まれる状況が生じたため、令和2年4月入所分以降、小規模保育事業所に対し1歳児への定員変更を御検討いただくための情報提供を行い、事業者の御判断により定員変更をしていただいてきたところでございます。
なお、並行して市役所職員課が実施するハラスメント研修や各種情報提供についても、病院内の電子カルテシステムを活用して、広く周知に努めてございます。 これまで述べてきました再発防止策について、病院では地道に取り組んでいたものの、今回セクシュアルハラスメントが発生したことは、非常に重大な事案であると強く認識しております。
今後、さらに警察など関係機関と連携を強化するとともに、本委員会終了後には、本資料データを基にして各町会・自治会など区民の方々への情報提供を図り、区民の皆様の理解と御協力を得ながら、各種防犯活動を区全体で広げてまいりたいと考えております。 報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して質疑はありますか。
また、健診等の行政が関わる機会が少ない1歳児を養育する家庭の状況把握や子育て支援にかかる情報提供などを行う「バースデーサポート事業」を新たに実施してまいります。 さらに、新年度から子どもの医療費助成事業の対象範囲の拡充として、高校生等の医療費の一部助成を開始するとともに、令和5年10月からは義務教育就学児医療費助成制度の所得制限を撤廃することで、子育て世帯への支援をより充実させてまいります。
四月からの実施に向けて区民周知等を開始いたしますが、こちらの詳細につきましては、別途情報提供をさせていただきます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。